自分の人生は自分で決める♪ないもの・できないことを言い訳にしない。

ふたりごと

 

「ないもの」「できないこと」はあっていいんです。

苦手なことや欠点は、探せば誰にでもありますよね。

 

重要なのは、「ないもの」「できないこと」に人生の邪魔をさせないこと。

本当にやりたいこと・実現したいことがあれば、方法はいくらでもあります。

 

「ないもの」「できないこと」の被害者にならないために…

 

  • 自分をかわいそうだと思うのをやめる
  • できない言い訳や理由をつくるのをやめる

 

→「~がないと」「~ができないと」という条件をつけるのをやめて、自分のやりたいことをやらせてあげる♡

 

ニャー

お金がないと」「才能がないと」「英語ができないと」みたいに考えるのをやめるってことだね。

わかっていても、なかなか行動できないんだよにゃ~

 

失敗したり、他人から否定・批判されたりするのは怖いですよね。

行動するのは勇気がいると思います。

 

しかし…

やらない自分・できない自分を正当化していたら、何も変わらない。

 

そこで、ちょっと前向きになれるお話をご紹介したいと思います^^

 

自分の人生は自分で決める♪ないもの・できないことを言い訳にしない。

 

こちらは、アメリカ・バージニア州シャーロッツビル出身のマニング兄弟。

 

弟ブライアンさん(左)と兄のブラッドフォード・マニングさん

Two Blind Brothers

image : instagram // Two Blind Brothers

 

ネコ好き 管理人

彼らには、「ないもの」「できないこと」があります。

何でしょう??

着ている服がヒントだよ^^

 

ニャー

え…「恋人がいない」「結婚できない」とか!?でも笑顔がすてきなイケメンだし、違うかにゃ~~

わかった!「料理ができない」!ファイナルアンサー!!

 

ネコ好き 管理人

正解は「視力がない」です。

全盲ではないけど、視野の中心がとくに見づらく、人の顔が見えない、新聞やメニューの文字が読めないなど、日常生活で困ることはたくさんあるんだって。

 

マニング兄弟はそれぞれ7歳のころ、シュタルガルト病と診断されました。

シュタルガルト病はシュタルガルト黄斑ジストロフィーとも呼ばれ、中心視野や視力が徐々に衰えていく遺伝性の目の病気です。

 

ニャー

なんか大変そう…

ニャーだったら、自分の人生を悲観しちゃうかも。

 

2人はお医者さんから点字を学ぶように言われ、学校ではいつも一番前の席。

黒板が見えなかったり、クラスメイトにからかわれたり、悔しい経験もたくさんしたそうです。

 

そんななかで、ご両親が伝えていたことは

  • 視覚障害は人生の言い訳にならない
  • 視覚障害はあなたの人生を決めつけない

ということ。

 

ご両親は「優れた目の代わりに、脳みそをたくさんもらったのよ」と優しいウソをつくなど、息子たちが希望や自信を失わないようサポートしてくれたようです^^

 

兄弟はお互いに支え合い、ご両親やまわりのサポートもあって、「目が見えない」を言い訳にせず、スポーツや楽器など、さまざまなことに挑戦。

2人ともバージニア大学に進学。

 

兄ブラッドフォードさんはビジネスを専攻し、投資会社の事業開発部門に就職。弟ブライアンさんは統計学を学び、金融サービス企業で営業職に就きました。

(相手の顔が見えないから、緊張しないで営業できるそう!)

 

ネコ好き 管理人

自分の人生は自分で決める☆

これだけでもサクセスストーリーですが、まだ続きがあります。

 

現状を変えるために行動する

 

ニューヨークで働いていた2人は、ある事実を知ります。

 

◎ 遺伝子治療の研究が進み、ほとんど盲目だった男の子の視力が改善したこと。

◎ その治療法の開発には、研究者への小さな寄付が役立ったこと。

◎ 世の中には、ほかにも実用化目前の治療法が数多くあること。

 

自分たちにも何かできるかもしれない!

マニング兄弟は、研究を支援する慈善事業について考え始めました。

 

目が見えない自分たちの強みは?

 

ある日、ニューヨークのデパートに買い物にきた2人。

すぐにお互いを見失ってしまい、別行動に。

 

買い物と言っても、彼らの頼りは触った感覚のみ。

商品のブランドや値段、サイズ・色などは見えないのです。

 

服を選ぶ基準は、“素材の柔らかさ”だそう。

それぞれ商品を吟味し、気に入ったシャツを購入しました。

 

買い物を終えて…

なんと、兄弟が購入したのは全く同じ服!!

 

大笑いして、じゃんけんに負けた弟が服を返品し…2人は自分たちの才能が活かせると気づきます。

 

目が見えない代わりに、触覚が優れていること。

それを活かしたアパレルブランドを作り、利益を研究者たちに寄付する!

 

このアイデアから、2016年に「Two Blind Brothers」が誕生しました。

Two blind brothers

image : instagram // Two Blind Brothers

 

もちろん、2人だけで全ての工程をこなしているわけではありません。

(それは他のアパレル企業も同じ)

 

2人は布を触って選び、パターンや細かいデザインなどを他のスタッフと相談。

現在はダラスにある支援団体と提携し、目の不自由な人たちが多く働く工場で縫製されています。

 

服の生地は主に、質の高いバンブー(竹)とコットン(綿)、スパンデックス(弾性繊維)の混紡だそう。

 

彼らは「Two Blind Brothers」で得た利益を目の治療・研究のために寄付し、視覚障害やシュタルガルト病について、一般の人達に知ってもらう活動などもしています。

 

ニャー

すごい!!!

何でもやってみるって大事だね。

 

ネコ好き 管理人

ないもの・できないことがあっても、自分だからできることってあるよね。

みんな可能性のかたまり♪♪

 

マニング兄弟のことは、約3年前にトーク番組「エレンの部屋」をみて知りました。TEDの動画もあります。

今のところ日本語字幕はないようですが、興味のある方はぜひ見てみてください^^

 

まとめ

 

  • 「ないもの」「できないこと」に人生の邪魔をさせない
  •  どう生きるか、自分の人生を決めるのは自分自身

 

「ないもの」「できないこと」の被害者にならないために…

 

自分をかわいそうだと思うのをやめる

できない言い訳や理由をつくるのをやめる

 

→「~がないと」「~ができないと」という条件をつけるのをやめて、自分のやりたいことをやらせてあげる♡

 

ニャー

自分の人生は自分で決める!

ニャーも現状を変えるために行動するにゃ~^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました