【自分の言葉で話す】使える英語を身につけるための勉強法

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 TOEICで高得点をとる

 

…ためには、教科書の内容を覚えたり、問題集を解いたり、出題傾向をつかめば、ある程度の結果が出せます。

 

一方で、テスト結果ではなく、英会話の習得に重点を置いた場合、単語や例文の暗記をしても、実際の会話で言葉に詰まってしまうことがあります。

 

では、どのように勉強すればよいのでしょうか?

 

今回は、日本語(母国語)のように、自分の言葉で英語を話せるようになるための学習方法についてご紹介します。

 

機械的な作業にしない

 

練習問題を解くとき、カッコの中に答えを書くタイプのものがよくあります。

 

◎例文:私は、音楽が好きです。

-I like music.

◎問題1:彼女は、音楽が好きです。

-She(   )music.

◎問題2:私は、音楽が嫌いです。

-I(   )(   )music.

 

このような問題は、最初に三人称単数のsや否定文の作り方を学ぶのに役立ちます。

 

これはsがいるのかな?

 

この動詞は、sが付くとどう変化するんだっけ?

 

この否定文は、don’tで良いのかな…?

 

など、頭を働かせながら解くことで、英語が身についてきます。

 

 大切なのは、次のステップです。

 

人は、慣れてくると「考える」ことが減って、問題を解くのも機械的な作業のようになってきます。

 

しかし、実際に使える英語を身につけるためには、例文の主語や動詞を組み替えるだけでなく、

 

 思考力

 想像力

 

を働かせて、英語の表現を学ぶことが大切です。

 

もし、頭で考えるよりも、単語や例文の暗記に徹している場合は、次のような学習も取り入れてみてください。

 

思考力・想像力を働かせながら学ぶ

 

例えば…

 I have a cat.(私は、猫を飼っています。)

 

という例文があったとします。

 

 自分で考えて、この文を応用する場合、どんな文章にしますか?

 

◎She has a cat.(彼女は、猫を飼っています。)

◎I have two cats.(私は、猫を2匹飼っています。)

 

主語や猫の数を変えたり、猫を犬に変えたり出来ますね。

上のような文ももちろんOKですが、ぜひ取り組んで欲しいのは、自分に当てはめて考えること。

 

 自分自身のことや、自分が言いそうなことを考えてみてください。

 

このような場合は、何ていうんだろう?

  • 猫と犬を1匹ずつ飼っている。
  • もう1匹、猫を飼いたい。
  • マンションだから飼えない。
  • 猫アレルギーだから無理。

 

他にも、

haveが「飼っている」なら、猫を持っている(抱っこしている)場合は何て言うんだろう?

 

と、違う場面を想像して、考えてみてください。

 

このような練習を繰り返すことで、自分が話す英語のバリエーションを増やすことができ、実際の会話でも応用がきくようになってきます。

 

ーーー最後にーーー

 

英語の例文は便利な表現が多いですが、時には自分が一生使わないであろう文もあります。

 

そのため、『例文を覚える学習』よりも、例文を参考にして考えたり、実際の場面を想像したりしながら、使える英語を身につける練習をオススメします。

 

まとめ

 

  • 使える英語を身につけるためには、暗記や機械的な学習だけでは難しい
  • 例文の単語を組み替えるだけでなく、自分に当てはめて文を考えてみる
  • 自分の言いたいことを考えたり、想像したりする練習をする

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