独学・大人のやり直し英語、何から始める?効率的な学習法

英語を学び直すのに『遅すぎる』ということはありません。

 

 就職してから

 子育てを終えてから

 孫ができてから

 

…大人になってから英語を学び直した人、外国語を身に付けた人は、たくさんいます。

 

日本では、外国人観光客の増加や2020年の東京五輪を控え、

 

 英語を学び直したい

 実際に使える英語を習得したい

 

…という人も年々増えています。

 

そこで今回は、

独学で英語を学び直すとき、何から始めれば良いのか?

どのように学習を進めると効率的か?

…について、まとめています。

 

英語を学び直すとき、はじめにすること

目的を明確にする

 

学生の時は、

 テストで平均点以上とる

 志望校に合格する

 

…など、具体的な目標・目的があり、勉強する範囲もだいたいわかっていたのでは、ないでしょうか。

 

英語を学ぶ目的

大人になると、

 英語を話せたらカッコイイな

 英語ができればキャリアアップできるかも

 

…のように、ちょっと抽象的な目的になってしまうことも少なくありません。

 

大人の独学英会話

効率的に必要なスキルを身につけ、自分の目的を達成するためには、

 どうして英語を学びたいのか?

 何のために英語が必要なのか?

 

など、まずは英語を学ぶ目的を明確にすることから始めてください。

 

学習計画を立てる

 

 目的を明確にしたら、次は学習計画を立てていきます。

とくに差し迫った期限がない場合は、自分で日・週・月ごとなどで目標を決めると良いですね。

 

途中で挫折してしまわないためにも、

 最初から目標を多く立てすぎないこと

 1つ1つの目標を高く設定しすぎないこと

 

…を心がけてみてください。

 

英語を学び直す

 

では、実際に

 どんな学習から始めていけばよいのか

 どのように目標を設定していくべきか

 

次の章で、ご説明します。

 

どのように学習を進めると効率的?

自分が使う英語から学ぶ

 

独学で英語を学び直すとき、「基礎から始めれば良いよ!」

…と言われても、何から手をつければ良いのか、迷ってしまうことがあります。

 

そして、いろいろ取り組んでも一向に英語が出来るようにならないと、嫌になってしまいます。

 

その人の現在の英語力や目的によって学習内容は変わってきますが、全ての人に共通して最初に確認する必要があるのは、英語の発音です。

 

日本語で50音を最初に学ぶように、英語でも「発音」や「綴りと文字の一致」を学ぶことが読み書きの基礎になります。

 

発音はすぐ完璧に出来るようになるのは難しいので、しばらくは毎日発音練習を取り入れながら、自分に必要なことを基礎から学んでいきます。

 

『基礎』と言うのは例えば、

 身近にあるモノの英語名を知っているか

 自分について英語で説明できるか

 思ったこと・したことを英語で言えるか

 

…などです。

 

最初から長文で考える必要はないので、

 主語+動詞

 主語+動詞+α

 

など、短い文で自分の言いたいことが相手に伝われば、大丈夫です。

 

この時に、

  • 主語がわからない

→主語を学ぶ

  • 動詞の過去形がわからない

→自分がよく使う動詞と過去形から学ぶ

  • 動詞の後ろの語順がわからない

→自動詞・他動詞や文型について学ぶ

 

…など、自分に必要なことを順番に学び、使えるようにしていきましょう。

 

適切な目標を設定する

 

人それぞれ、

  • 英語を学ぶ目的
  • 現在の英語力
  • ライフスタイル

…などは、違います。

 

それを踏まえて、適切な目標を設定し、順番にクリアしていくことが英語上達につながります。

 

もし、週末しか勉強できない人が『1週間で100単語覚える』『1ヶ月でペラペラになる』という高いゴールに向かってロケットスタートを切ると、

 

ゴール設定

ゴール設定

ゴール設定

ゴール設定

 

…となり、その人の性格にもよりますが、やる気や自信を失ってしまう可能性もあります。

 

そのため、例えば、

 1週間で身の回りの名詞10個・動詞10個を覚える

 その単語を使った短い文を毎日練習する

 

など、取り組みやすい課題から始めることをオススメします。

 

また、使える英語を身につけるためには、

 

  • 聞く
  • 読む
  • 書く
  • 話す

 

の主要4スキルを磨いていく必要があります。

 

英語スキル

 

英語を学ぶ時は、単語・例文を聞いたり、読んだりするだけでなく、実際に口に出したり、自分で書く練習もしていきましょう。

 

英語を使う機会を増やす

 

車の免許を取るとき、安全運転のための知識や交通ルールを学ぶだけでなく、実際に運転する練習も行いますね。

 

英語やり直し

 

英語も同様に、基礎を学んでいる段階から、実際に英語を使う練習をすることが、効率的に学ぶことや早い上達につながります。

 

いきなり英語スピーカーの集まる場所に行く必要はないので、例えば、

 英語で日記を書いてみる

 英語学習アプリを活用する

 Eメールペンパルを見つける

 話す練習相手を見つける(Skype・対面)

 

…など、自分の取り組みやすいことから始めてみてください。

 

英語をたくさん聞いたり、読んだり、日常的に英語に触れる機会を増やすことも英語を身につける助けになります。

ぜひ、ご自身に合った方法で、英語を少しずつ学び直してみてくださいね。

 

まとめ

 

  • 英語を学びなおすのに、遅すぎるということはない
  • まずは目標を明確にして、自分に合った学習計画を立てる
  • 身の回りの英語から身に付け、練習する機会を増やすと効率が良い

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