暗記が苦手な人でもできる!大人が得意な学び方を活かす英語の勉強法

英語を身につけるには、暗記が苦手でも大丈夫です^^

 

大切なのは、『英語◎◎=日本語◯◯◯』という単純な記憶力ではなく、自分が持っている知識を活用したり、考えて工夫したりする力。

 

今回は、暗記をオススメしない理由と、大人に向いている勉強法について、ご紹介します。

 

暗記学習をオススメしない理由

 

暗記に頼って英単語やフレーズを学ぼうとすると、より多くのことを覚えないといけない可能性があります。

 

例えば、1つの英単語を新しく学ぶときに、

 

①単語のスペル(つづり)

例)run

 

②読み方(発音)

例)ラン

 

③日本語での意味

例)自動詞:走る、他動詞:~を経営する、他いろいろ

 

…など、覚えたほうが良さそうなことは、たくさんあります。

 

でも、よく考えると、単語ごとにスペルや発音を全て覚えるって、すごく大変なことですよね。

 

だって…

【スペルや発音】

  • 英単語は、ローマ字のつづり方や読み方と違う。
  • aを「ア」uを「ウ」と発音するとは限らない。
  • しかも、日本語の音の出し方とは違う。

 

 全ての単語のスペル&読み方を暗記するのは、ほぼ不可能。

 

【英単語の意味】

  • 「走る(走らせる)」と「経営する」は、日本語では別の言葉。
  • 単語によっては、色々な意味や用法がいくつもある。

 

 類義語ではない日本語や複数の使い方を一度に覚えるのは、困難。

 

…なので、覚えるのが苦手なのに、英単語をとにかく暗記するのは、非効率的な勉強法です。

もし、(一時的に)覚えれられたとしても、文章や会話でスラスラ使えるとは限りません。

 

同様に、英語の例文やフレーズをひたすら暗記するのもオススメしないです。

 

では、どのようにして、英語を身につければ良いのでしょうか?

 

大人が得意な学び方を活かす

 

大人になると、◯◯=◎◎◎のような単純な暗記が苦手になる代わりに、

 

 複雑なことが理解できる

 知識や経験を関連付けられる

 

…ようになります。

 

例えば、英語を学ぶとき、英単語を大量に覚える前に、

 

  • 英語の音の出し方(発音)
  • ローマ字とは違う読み方

 

を知り、練習することで、1つ1つの英単語に対するスペルや読み方を全て覚える必要は無くなります。

 

そして、様々な単語を学んでいくにつれ、aやuなど、場合によって読み方が変わることもわかり、スペルを暗記しなくても書けるようになってきます。

 

単語の意味に関しても、runがなぜ「走る」や「経営する」という意味を表すのか、説明を読んで考えたり、イメージを理解したりすることで「run=走る、経営する…」と暗記する必要は無くなります。

 

この勉強法に関しては、図や絵の載っている辞書や単語帳で覚えたり、YouTubeやアプリを使ったり、英英辞典を使ったり、学びやすいよう工夫してみてください。

 

例文やフレーズを学ぶときも、暗記に頼ると(覚えられたとしても)その言い方以外わからないため、自分で応用できず、一部でも忘れてしまったら役に立ちません。

 

それに、海外旅行や日常生活で使うであろう、たくさんの文を正確に全て暗記しようとするのは、効率も悪く、現実的ではないですね。

 

なので、例文やフレーズを学ぶときも、最初のころは、

 

これは、主語+動詞+目的語の語順だな。

 

不定詞を使ってるから、後ろの動詞は原形になってる。

 

…のように、文の要素を意識したり、すでに知っている文法の知識と関連付けたり、

 

後ろの部分を◯◯に変えたら、こういう風に言えるのかな?

 

どうして、ここは~ingなんだろう?

 

…など、自分が言いたい意味になるよう応用してみたり、疑問に思ったことを調べてみたりすることで、暗記するよりも実際に使える英語が身についてきます。

 

ーーー最後にーーー

 

大人になって英語を学ぶとき、『本当に全く何も知らない』という人は、ほとんどいないと思います。

 

 アルファベットは知っている

 主語とbe動詞の組み合わせはわかる

 進行形は何となく覚えている

 

…など、知っていたり、学生時代の記憶が残っていたりすると思います。

 

大人になったら、学生時代と同じ勉強の仕方を繰り返す必要はないので、

 

自分の目的・目標達成に必要な知識やスキルは何か。

 

を考えて、持っている知識・スキルに足りないものを補いながら、学習を進めていくことが大切です。

 

まとめ

 

  • 英語の発音やつづり方を知れば、単語の読み方やスペルを暗記する必要はない
  • 文字通り・言葉通りに覚えるのではなく、イメージや意味を理解して身につける
  • 例文やフレーズは暗記ではなく、自分が使うときのことを考えながら練習する

コメント

タイトルとURLをコピーしました