健康&長生きのために子猫のときから大切なお手入れ3つ

子猫,長生きのためのお手入れ

 

うちにも年寄りネコが増えてきて、獣医さんのお世話になることが増えてきました。

 

ニャー

やっぱり健康が一番だニャー。

 

そうなんです。

やっぱり、ネコちゃんには健康で長生きして欲しいですよね。

病気になってしまうと、ネコにも飼い主にも様々な負担がかかります。

 

そこで今回は、子猫の頃から

『アレやっておけば良かった』

『コレやっておけば良かった』

…と反省した、大切なお手入れを3つシェアします。

 

大切なお手入れ3つ

 

健康に長生きするために欠かせないお手入れとは…

 

歯磨き

爪切り

毛づくろい

 

この3つです!

 

『それなら、いつもやってるよ~』

『うちの子はキレイ好きだから大丈夫~』

なんて、お家によって、色々なのではないでしょうか?

 

実はウチでは・・・ほとんど猫まかせにしていました…。

●犬の歯磨きは聞いたことあるけど、猫も必要なの?

●爪切りは嫌がるし、爪とぎする場所たくさんあるから大丈夫でしょ?

●ネコって、自分で毛づくろいするよね…?

 

・・・こんな調子です。

 

しかし、ネコが年をとってきて、日々のお手入れが本当に大切だったと実感したので、1つずつ紹介したいと思います。

 

ニャー

☆外で拾った猫は、虫がいたり、病気にかかっていたりする可能性があるので、まずは獣医さんで検査してもらってね!

 

歯磨き

 

人間と同じで、ネコも健康な歯を保つことが長生きの秘訣!

 

歯が命

 

なかには、全く歯磨きをしていないのに、20歳までしっかり歯があるネコもいます。

食生活やネコによって、歯や口内の状況も違うと思います。

 

でも!!!

子猫の頃から歯磨きをしていて、損はありません。

 

ウチの猫たちは、年齢に関係なく、犬歯が早くに抜けてしまったネコから病気になりました。

(あとから振り返ってみると、そうでした。)

 

●若いころに犬歯が抜けたネコは、13歳で腎臓病に…。その後は月1回通院、毎日薬を飲みながら生活。

●食欲不振になった11歳のネコは、病院に連れて行ったら犬歯が変な向きに倒れていて…抜歯+注射=歯抜けジイちゃんに。

※ネコは、歯周病になりやすい動物だそうです。

 

一方で、歯がしっかりそろっている19歳の猫は、病気知らず。

よく観察していると、食後に口の周りだけでなく、歯も丁寧に舌でなめ回していました!

 

…が、他のネコに「しっかり歯を磨きなさいよ」と教えるのは困難なので、飼い主の出番。

今では、週に1回は専用の歯みがきシートで磨いています。

 

他にも、猫用の歯ブラシや指歯ブラシ、ジェル・液体ハミガキ、ガーゼなど、色々な方法があるので、ネコちゃんに合った方法を見つけてあげてください。

 

ニャー

上手に歯を磨くコツや力の入れ具合などは、かかりつけの獣医さんにレクチャーしてもらうのがオススメだよ。

 

爪切り

 

爪を短くしておくことで、思わぬトラブルを回避!

 

爪切りを嫌がるネコちゃんは、多いのではないでしょうか?

ウチの猫たちも、爪切りは好きじゃなさそうです。

(だから以前は、猫まかせにしていました…)

 

しかし!!

爪が伸びていると、家具や壁が傷ついたり、人間が引っかかれて痛いだけでなく、ネコたちにとっても危険なのです。

 

カーテンに引っかかってしまったり、爪が引っかかって物が倒れてきたり。

体重の軽い子猫や力の弱くなった老猫は、爪が引っかかったまま動けなくなったり、宙ぶらりんになったりすることも。

 

うちのネコは、キャットタワーの布に爪が引っかかったまま、取れなくなったことがありました…。

 

キャットタワー

 

ずっと↑このままだったら・・・と思うとゾッとしますが、在宅中の飼い主が気付いて救出しました。

 

あるときは、床にかすかな血痕を発見。

しきりに手をなめているネコがいたので見てみると、伸びた爪が肉球に刺さっていました…。

 

ネコの肉球

 

どう頑張っても爪が抜けなかったので、病院へ。

先生に抜いてもらい、薬をもらって…「ちゃんと爪を切ってあげてくださいね」とお叱りを受けました。

 

ネコまかせにしてて、ごめんね…。

 

爪切りについておさらい

血管や神経が通っているピンク色の部分を傷つけないように、爪を切ります。

 

猫の爪

 

先生は結構ザックザック短く切っていたのですが、うちでは怖くて、先をちょびっと切る程度になってしまいます…(修行中)。

 

ネコの爪、上手く切れない!」という方は、ぜひ、かかりつけの獣医さんにお手本を見せてもらってください!

 

暴れてしまうネコは、洗濯ネットに入れたり、タオルでくるんだり、アイマスクをしたり…様々な対策があります。

 

ニャー

何かで包んでもらえると、安心するんだにゃ~♪

 

毛づくろい

 

美しい毛並みは、健康のしるし!

 

いつでもどこでも、毛づくろいが大好きなネコちゃんたち。

飼い主のお手伝いは不要にも見えますが…

 

ネコだけに任せていると、毛が絡まったり、固まったりしてしまうことも。

とくに高齢の猫は注意が必要です。

 

毛づくろいは大切

 

うちのジイさん猫(短毛種)も1度こうなってしまったのですが、カタマリをほぐしても再発し、カタマリの数も増え…

『もしかして、病気!?』と思って病院に連れて行ったら、先生にバリカンで毛を刈られました…。

手入れ不足だったようです…。

 

猫さん、ごめんなさい。

その後、ちゃんと綺麗な毛が生えてきました。

 

☆現在では、週に数回ブラッシングをして、週1回はシャンプータオルで体を拭いています。

ブラッシングは、毛のケアだけでなく、胃や皮膚を健康に保つためにも重要だそうです。

 

ニャー

体を拭くときは、顔や耳の中もキレイにしてね!

 

※短毛種のネコは、無理にシャワーをする必要はありません。

ストレスにならないよう、ネコちゃんに合わせてケアしてあげてください。

 

ブラシのタイプは色々ありますが、うちの猫たちは熊手みたいな形のブラシがお気に入り。

 

猫のブラシ

 

マッサージ効果のあるラバーブラシや手袋タイプのものを使うこともあります。

 

毛づやもチェック!

ブラッシングをするときに注意して確認したいのが、ネコちゃんの毛づやです。

 

毛がパサパサしてきたら、加齢だけではなく、病気の可能性もあります。

日々観察して、異変を感じたら病院で診てもらってください。

 

多くの猫がかかる慢性腎不全の症状として、

●水分不足→毛づやがなくなる / 毛並みが悪くなる

●多飲多尿(よく水を飲み、頻繁にオシッコする)

●オシッコの色が薄い(透明に近くなる)

などがあります。

 

ニャー

猫からのサイン、見逃さないでね☆

 

まとめ

 

健康&長生きのためのお手入れ3つ

● 歯磨き

ネコだって、歯が命!

● 爪切り

爪切りで、トラブル回避!

● 毛づくろい

毛並みは健康のバロメーター!

 

ネコちゃんとの関係構築や適切なお手入れのために、子猫のときから慣らしておくことが大切です。

ネコは病気や痛みを隠す動物と言われるので、ネコちゃんと日々関わりながら、健康チェックにも役立ててみてください。

 

ニャー

成猫になっても、月1回は体重測定してね♪

 

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